2014年2月9日日曜日

45年ぶりの大雪の翌日

週末が近づくにつれて、天気予報が「大雪」と、、、
この土曜日は鳥見に出かけるのをあきらめて自宅に閉じこもることを覚悟して、

寝坊してゆっくり起きた土曜日の朝。

天気予報通り、夜からの雪がしっかり積もっています。
しかも、夜が明けても降りやまない。

午後にはこんなに積もりました。

それでも、雪は降りやまずに夕方からは風も出てきて、ブリザード状態に、

いやはや、どこまで積もるのか。
東京で日中に降り積もる雪を見たのは初めて。
雪は』夜半まで降り続きました。

都心では45年ぶりの大雪と報道されていました。


その翌日、

今日は日が出て雪はどんどん解けて行きます。

ベランダに来たのはヒヨドリ。
さすがに大雪が降っていた昨日は姿を見せませんでした。

この目線の先には、

ベランダの軒先につるしたミカンの輪切りに突っ込むヒヨドリ、

を撮りたかったのですが、なかなかタイミングが難しい。写真の左端に嘴だけ写っています(笑)。

メジロも来ていたんですが、ヒヨドリ君に追い散らされてしまいました。
ヒヨドリ君はメジロ君と違って、つるしたミカンにとまることはできないので、下から飛びついた瞬間につついてミカンをついばんでいます。



ミカンをつつく瞬間を撮りたかったのですが、コンデジではなかなか難し。

雪の天気予報でしたので、土曜日は大人しくして日曜日に遊びに出ようと思っていましたが、
これほどの大雪になるとは。
結局、今日も一日大人しくして居ました。
ぁ、選挙には行きましたよ。

2014年2月1日土曜日

ほぼ半年ぶりの荒川

2月1日。実に昨年の秋の以来。?夏以来かな?
毎日通勤電車の中からが荒川を見ています。大阪の時に淀川を見ていたように、、、

でも久ほんとにしぶり。
まずは、セイタカシギのポイントへ、、、
入り方を忘れてしまった(・・;

初心に帰って、無理やり入り込むと。
杭の上にゴイサギ。

この杭の列にはカモメやカモ、そしてサギも良くとまっていますが、今日はゴイサギ。
沢山の鳥が出入りする中で、最後までジッと佇んでいました。

ぁ、もちろんセイタカシギも居ましたよ。

セイタカシギのポイントから少しだけ下流に、

昨年ササゴイの若鳥を見た水路を覗くと、

オッと、向こうで水浴びの水しぶきを上げているのは、、、

クイナ!

いやぁ~、ずいぶんと久しぶり。

距離は有りましたが、思わずコンデジでパチっ!

懐かしいねぇ~、



そう言えば、「淀川通信」を始めたのはクイナがスタート。

パンで餌付けされたクイナ。
ほんとに足元まで来るクイナの写真を撮りたくてデジカメを買ったのが始まりでした。

でも、こいつは正しいクイナ。30m以上あるのにカメラを構えたこちらに気が付くと、葦原の中に逃げ込んでしまいました。

これは餌付けはできないな、、、って、しちゃダメでしょう(笑)

思わず懐かしくなって、2008年。淀川通信を始めたころのクイナはこちら。この時はドアップ!
 ↓
http://homepage2.nifty.com/cmr/2008yodogawa/yodogawa12.htm

ん~、水元公園にもクイナ君は居るらしいけど、見る為にはジョギング・散歩の人が動き出す前に行かないとだめだろうなぁ~


どうも、この冬は小鳥が少ない。

でも、少ないながらジョウビタキは居ます。
秋には我が家の庭も覗いてくれました。

荒川河川敷をママチャリでブラブラしていた時に鳥の気配を感じて、止まると。

枯れた草の陰からひょこり出てきたのは
久しぶりのジョウビタキ♀。

このつぶらな瞳がたまりません(^^


枯れた葦の根元で見つけた、小さなホトケノザ。

他の草が大きくなって、日が当たらなくなる前に頑張って花を咲かせています。

実は

今日のハイライトはタヌキ君。
もちろん写真には撮れなかったのですが、
愛車ママチャリ2号を葦原の脇をゆっくりと流している時、
枯れた葦の茂るの中のブルーシートのおうちにつながる道に、
おっ!居たっ!
小ぶりでしたが丸い姿を見つけ、
ママチャリ急停車。
残念ながら、一瞬でした。

2月の初日。いきなり春のような気候になってタヌキ君もふらりと出てきたか?
都内のタヌキの話は有名ですので荒川にも居るとは思っていました。
その内に見る機会があるかもしれないと思っていましたが、今回はほとに一瞬しか見えませんでした。
何とかゆっくり見てみたいものですが、さてとどうしたら?

2014年1月25日土曜日

今日もまた水元公園へ

先週も水元公園。今週は久しぶりに荒川に行こうか?
と思いながら、どうも潮位の具合が良く無い。荒川はあきらめて、、、

と言うわけで、今日も水元公園。
北風がきつかった先週と打って変わって、穏やかな天気。
でも、チョット曇りがち。

いつものように湖畔のベンチで、コンビニおにぎりを食べているとシジュウカラの声。
直ぐ足元の道に沢山落ちている、どうやらラクウショウの種を探しているようだ。
見つけるとすぐ上の木の枝に咥えて行って、つついている。

それをジッと見ているヒヨドリ。シジュウカラの食べているものが気になって、こちらの事には気が付かない。
(シジュウカラの動きは早すぎて、撮れず(・・;

ついに、すぐ隣のベンチまで来た。

ジッと地面を見つめているが、ラクウショウの実は小さくて硬くヒヨドリ君にはチョット無理かな。

そう言えば、ベランダに昨年のようにミカンの輪切りをつるしてみましたが、今年はメジロでなくヒヨドリ君が来ています。

年が明けても雪が降らず、メジロ君は餌には困っていないのかなぁ~、
ヒヨドリ君は頑張ってつついているが、その食べ方は荒っぽい(笑)。

小鳥のポイントでは粘りましたが空振り。

そして、カワセミの里では先週はお目にかかれませんでしたが、今週は間近で写真撮影に応じてくれました(笑)。

昨年末にも間近で見ましたが、今日は♂♀二羽。

こちらは♀です。

カワセミが近くで見れてうれしいんですが、どうも今年の冬は鳥が少ない。

さえない天気の中、あきらめて帰ろうと、
せめて先週の逆に回って、

池の南側に回り込むとヨシ原の中で、鳥の気配。

シジュウカラ、エナガ、メジロなどがオオジュリンのように葦の枯草にとまって、プチプチと枯草を割って中の虫を探しています。

メジロとシジュウカラのニアミス。


この姿勢のシジュウカラはオオジュリンが葦にとまって餌を捕っている姿そのもの。

本家のオオジュリンも居ました。

が、チョット遠い。

シジュウカラ、エナガ、メジロに押されて
居心地が悪そうに隅っこに居ました。



葦原の中の樹にやって来たコゲラもシジュウカラなどの食べているものが気になるのか?

いつものように樹をつつきながらも、葦原の中で餌を捕っているシジュウカラを見ています。

樹の幹に縦に横にと器用にとまって、餌を探すコゲラもさすがに細い葦にオオジュリンとまりはできないんだろうなぁ、(笑)

今日は暖かい。久しぶりに江戸川をまわって帰ろう。

水元公園も隅っこまで来た時に「チッ」と言う声。

この冬もあちこちで聞きましたがなかなか姿が見えない、アオジに違いない。

声は近い。目の前の藪に目をこらして姿を探す。

ありゃ、上に居た!

アオジ。日本語の「青」は信号機と同じで、ほとんど緑の時が多い。アオジも背中は緑なんですが、下から見るとお腹の黄色が曇り空に映えている(笑)

春になったらこんな姿勢で、山に帰る前のアオジが囀っているところを撮ってみたい。

水元公園の隅っこまで行ったときにオナガの声。
声はするのになかなか写真が撮れないオナガ。

今日はかろうじて姿を捕らえました。

天気予報の通り多くなってきた雲が背景になってしまいました。
青灰色の背中に黒い頭の配色は抜群。
「ギョェ~」と言う、だみ声を聞かなければスマートな鳥ですが、実はカラスの仲間。
桜の枝にとまったところです。

この後、久しぶりに江戸川の河川敷に回りました。河川敷のヨシ原で、正しいアオジの緑色の背中を見て(笑)、矢切の渡しまで、、、
今日の矢切の渡しは和船。ゆっくと手で漕いでいます。珍しく大勢乗っている(失礼)。
千葉側では一度に乗り切れないほどの人が待っている!

この週末は暖かったのですが来週はまた寒くなる予報。ちょっとぐらい雪が降ってもいいよなぁ~と思うのは不謹慎かな?

2014年1月19日日曜日

北風の水元公園

年明け後、初めて水元公園に行ってきました。長いこと荒川にも行っていないので、どちらにしようかと迷いつつ「やっぱり小鳥が見たい」と、水元公園へ、
まずは、ここへ。
朝ゆっくり起きたので、遅めの朝の風景です。しかし、北風が強い。
時々『ゴーーー』っと、突風が枯れ枝をゆすっています。


さすがに、林の中は風が吹いていませんが、小鳥のポイントはシジュウカラ・エナガ・コゲラが少しいただけ。

かなり、ウロウロしましたが小鳥が少ない。
新年探鳥会でもそうでしたが、今年は今年は冬鳥が少ないなぁ~、

林の中に座り込んでボーっとしていると、タカの声。急いで空の見えるところに出てみると、オオタカ!しかも、2羽が暴風をものともせずに青空を遊ぶように飛んでいます。

例によってカラスが追いかけてきますが、そんなものは無視。

結構近いところを飛んでくれたんですが、コンデジではピントが追いつかない(・・;


鳥の種類は少なかったんですが、オオタカを間近に見れて大満足。

少し早いのですが、風がひどくて限界。
そろそろ帰ろうとした時に葦を刈り取った跡から小さな声が、、、

直ぐ目の前にタヒバリ。

チョコマカと動いてなかなかファインダーに捉えられない。

何枚も撮って、偶然写った写真。

写真で止められないものは無理に止める必要はない。動画で撮ればいい。
と、動画で撮ってみましたが、、、
早すぎてフレームが追いつかない、、、(・・;

こんなに寒い中、ハンノキの花の芽がこんなに伸びている。

と、思ったらこの芽は秋のうちにこんな風になっているそうです。

でも、なんとなく春を予感させる(^^
久しぶりの水元公園は北風がひどくて、長居はできませんでした。
3時間ほどで帰って来たんですが、風に吹かれたせいか、ずいぶんと疲れました。
風のせいでは無くて、やっぱり体力が弱くなって来ているのか?

2014年1月2日木曜日

【番外編】新年探鳥会

2014年1月2日
今年も、ここから始まりました。

まずは岡田神社に初詣。

今年は大勢で楽しいスタートです。

そして、いつもの田溝池で。

ん?
例年よりは雪が少ない。

でも、寒いよね、、、首が縮こまっているのは私だけ?

子供は元気に雪と氷で遊びまくり。

(笑)

この後、オオタカがこの後ろの湖水に居るカモをめがけて突っ込みました(が、狩りは失敗)


毎年、ここにいるトビ。

オオタカの狩りを悠然と見守っていたのか?

我関せず(?)の大人ぶりで、微動だにせず。

寒さの中、サボりの車中探鳥。

それでも、こんなに近くにヤマガラがやってくることもある。

ただの偶然か?


この後、足を延ばして今回初めて生坂ダムへ
そこでミサゴを発見。

山の中で、ミサゴを見るのも良いもんです。

ん?写真は遠すぎて、、、撮れていません(笑)

そして、最後は白鳥池へ。
せっかくですので、コハクチョウ。
今年はずいぶんと数が少ない。百羽たらずとの事。

例年に比べて、雪が少ないからか?繁殖地で何か起こったか?

そろそろ夕暮れと言うときになって、ようやく姿を現した有明山。

日が陰ってくると、寒さが体に入ってくる!

でも、この中でオオタカ2羽とノスリ。

オオタカが増えるのはうれしいが、ヤマセミはどこへ?

夕日が落ちた後の常念岳。

この年末年始で常念が上から下まで見えたのはこの時だけでした。












それでは、いつものリストを
1 カイツブリ
2 カワウ
3 ダイサギ
4 コサギ
5 アオサギ
6 コハクチョウ
7 マガモ
8 カルガモ
9 コガモ
10 ヨシガモ
11 オカヨシガモ
12 ヒドリガモ
13 オナガがも
14 ハシビロガモ
15 ホシハジロ
16 キンクロハジロ
17 ミコアイサ
18 カワアイサ
19 ミサゴ
20 トビ
21 オオタカ
22 ノスリ
23 チョウゲンボウ
24 オオバン
25 イカルチドリ
26 キジバト
27 アカゲラ
28 コゲラ
29 キセキレイ
30 ハクゼキレイ
31 セグロセキレイ
32 ヒヨドリ
33 モズ
34 ミソサジイ
35 ツグミ
36 ルリビタキ
37 ジョウビタキ
38 エナガ
39 ヤマガラ
40 シジュウカラ
41 ホオジロ
42 カシラダカ
43 アオジ
44 アトリ
45 カワラヒワ
46 ベニマシコ
47 シメ
48 スズメ
49 ムクドリ
50 カケス
51 ハシボソガラス
52 ハシブトガラス

2013年12月22日日曜日

今日は海辺へ

年末間際の三連休。大掃除は?年賀状は?と思いつつ、ふらふらと出かけます。

今日はママチャリでなく車に乗って、水鳥を期待して東京湾の海辺を探索。
まずは谷津干潟。何か舞っているなぁ~と思ったら、強い北風に飛ばされる葦の綿毛。地吹雪のように飛んでいました。鳥は、、、こんなに居ないのは珍しいというほどの空っぽ。

観察センターで、アサリの塩ラーメンをいただいて、三番瀬に移動。

潮が引いた干潟は一見、殺風景ですが良く見ると大勢のシギやチドリが居ました。


まずは定番のハマシギ。

引いた潮が残った近くの浅瀬にもいますが、遠くの方には大きな群れがいます。


遠くにたたずむのは大型のチドリのダイゼン。

明日は冬至。
お昼過ぎですが、低い太陽が白い顔の正面にあたると、、、、

この光の状況はコンデジでは少々つらい。

モノクロの写真、、、を撮ったわけではないんですが。

水がすっかり引いた砂の多い干潟にはミユビシギ。久しぶりのミユビシギ。

物おじせずに近くに来てくれるんですが、何しろ早い。
チョコマカと動いてコンデジは付いていけない。

ふっと、走り回るのが止まったと思ったら小さなカニを捕まえたようです。

ん~、こちらもほぼモノクロ?
いや、足元のノリの破片は緑です。




写真で止められないなら、動いたままで。動画でどうだ(笑)。

とはいえ、ここでも北風が強い! 早々に退散です。また、日を改めてきたいと思います。

2013年12月15日日曜日

手術後、初めての水元公園へ


10月27日に発症してから、愛車ママチャリ2号に乗るのを控えていました。

ほんとに久しぶり、ほぼ2か月ぶりの水元公園です。
大人しくしていた間、良い天気が続いていたので青空を見上げて悔しい思いをしていましたが、今日も青空。気持ちの良い朝です。
でも、大人しくして居る間に、秋は通り越してメタセコイヤはもうすっかり冬枯れ。
水面にはヒドリガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ。
すっかり冬鳥になっています。


いつものヒドリガモもお久しぶり(^^

チョット眠たそう?

カイツブリもすっかり冬衣装。

今日はカイツブリが多かったなぁ~。


こちらも冬鳥のユリカモメ。

勤め先が運河の近くなので、秋の初めから姿は見ていましたがここで見ると、やっぱり冬。


今年の春も気にはなっていましたが、ここのカワウの繁殖は早い?

あらら、巣の中には既にヒナがいます。
他にも抱卵している巣や、巣材を運ぶカワウなど、、、

餌が捕れれば別に冬に繁殖をしても良いか、、

小鳥のポイントには今日も大勢の人が長いレンズを構えていました。秋の渡りの時期に入院騒ぎで、渡り途中の小鳥が見られなかったのが今年の心残り。

久しぶりに持つカメラはどうもしっくりこない。
小鳥のポイントは早々にあきらめて愛車ママチャリ2号を走らせていると、セグロセキレイ。

最近は元々冬鳥だったハクセキレイが日本で繁殖して多くなって、日本固有種のセグロセキレイが少なくなっているような気がします。
水元公園では、この場所にはいつもセグロセキレイがいます。

セグロセキレイのポイントは先日発症した場所。

近づくとやっぱり気になる。

あれ以来、大人しくしていたので早めに切り上げようかと考えながら来たカワセミの里。
意外に近くに姿を見せてくれたカワセミ。










帰り際に公園の林の樹の下にツグミ。

秋の初めから出歩かなかったので、この冬の初物でした。

メタセコイヤの林はこんな感じでした。

紅葉は過ぎて枯葉だけ。

メタセコイヤの紅葉に季節に来たかった。

久しぶりにウロウロしましたが、実はそんなに長い時間ではありませんでした。短い時間でしたがそれなりに楽しんで早々に退散。

やっぱり、体力が落ちているかなぁ~、、、