2022年5月29日日曜日

サクッと霧ヶ峰【番外編】

 番外編が続きます
田舎に帰る途中に立ち寄った霧ヶ峰
車山高原
スキー場の脇を登って行くとノビタキ
戦場ヶ原で目の前に出てきた奴
こちらはメス
ちょっと遠いけど
こちらはもっと遠いメス
背中の白斑がオスと一緒
7月になると雛を連れているのが見られるはず
雛を連れていると警戒心が強くて近寄れないが
今日も近くには来てくれない
再びオス
頭と背中が黒くて胸が栗色
三度オス
今日のノビタキは胸の栗色が薄い
年齢によって胸の濃さが違うのか
今日一番近くにとまってくれたけど
黒い顔の中の黒い目は映らなかった

ちなみにとまっている所は電気柵
前回来た時より格段に広い場所を囲っている
鹿の食害からニッコウキスゲの群落を
守るためだそうだが
ニッコウキスゲの花はまだこれから

八島湿原から望む車山
中央右側のピーク
拡大してみると気象レイダーのドームのある所が
先ほど行っていた車山
ここから見える向こう側を歩いてきました
この湿原もぐるりと回る遊歩道もあり
ゆっくり回ればもっと鳥が楽しめるけど
残念ながら今日はここまででした


2022年5月23日月曜日

戦場ヶ原で凍えた【番外編】

 5月23日つづき   
途中のコンビニで食事を買い込んで夕方5時過ぎに到着
まだ、明るいので軽く一回り
迎えてくれたのはコサメビタキ
男体山には雲がかかっていましたが
日が暮れるころにはこの雲も無くなりました
夕食後、薄暗くなったところで一回り
期待通りに「ズビャーク・ズビャーク」
オオジシギの声
これを聞くための車中泊
その他フクロウの声も聞こえました
しっかりと暗くなってからも様子を見に行きましたが
もう声は聞こえず
雲一つない満天の星空
猛烈に冷えて来た
翌朝5時過ぎ
寒さに耐えかねて出てくると
戦場ヶ原には霜が降りている
今朝は氷点下になったな
オオジシギの声は一声だけ
寒すぎだ
震えながら朝食をとり出かけました
今日も最初はコサメビタキ
珍しく近くで落ち着いて居ましたが
こちらを向いてくれない
こちらは別の場所
葉っぱが茂る前は見やすいものの
枝先に居ることが多くて見つけにくい
こちらも湿原の周辺の灌木いる
アオジ
朝日に向かって囀っているオス
こちらはアオジのメス
オスと違って囀らないので目立たない
ニュウナイスズメ
灌木の林の中の他
人家の近くにもいます
逆に普通のスズメは居ない(多分)
こちらもニュウナイスズメのオス
メスは一回だけ巣材を咥えている所を見ました
やっぱり、鳴いてくれないとなかなか見つからない
マガモ
ここではマガモが繁殖しています
メスは今頃抱卵中かな?
想定外
ここを通って湯ノ湖まで往復する予定でした
「木道整備の為」
やむなくいったん戻ります
6時から歩き始めて2時間ほど
一休みしようと木道から離れたベンチで
タバコに火をつけると
いきなり目の前にノビタキ
居るのは分かっていましたが
木道から遠く離れたところで囀っているので
写真は無理だと思っていましたがビックリ
ゴジュウカラ
こちらもゴジュウカラ
想定外のコースを歩くことになり
何か所かで見られました
頭を下にして下りながら虫を探している所
エナガ
少なかったけど
つがいで居ました
湯滝
この上が目的地の湯ノ湖
遠回りしてここまで来ました
湯ノ湖
滝の上まで登ると温泉の匂いがプンプン
向こう岸に見えるのが温泉宿です
ビックリしたことにここでもマガモ
もっとビックリしたのはカワウが魚を取っていた
マス釣りの人がたくさん居るので
魚は居るんですがカワウが進出しているとは!
帰ろうとした時にニュウナイスズメが騒いでいるなぁ~
と、チョット離れてみていると
樹の穴に飛び込んだ
おそらくコゲラが明けた穴を巣にしているんでしょう

さて、朝6時に凍えながらここまで来ましたが
帰りは汗をかきながら2時間でした
その後の運転はもっと時間がかかりましたが、

戦場ヶ原の山の解説(ちょっとだけ)
戦場ヶ原の東側に迫る男体山
翌朝見た霜の戦場ヶ原の西側に見える
日光白根山など

日光戦場ヶ原へ行く途中で渡良瀬遊水地に寄り道【番外編】

5月23日       
 日光戦場ヶ原で車中泊をして鳥を見ようと
出てきました
その途中、渡良瀬遊水地を覗くと
オオヨシキリ
この時期の芳原で大声で囀っていて
一番目立つ
なぜか頭の毛を逆立てていることが多い
そしてコヨシキリ
オオヨシキリと違って金切り声
でも、小さい上に遠い
他にもオオセッカが居るんですが
飛び回って囀っているものの
なかなか近くに止まってくれない
ホオジロ
ヨシハラの中や周辺の灌木で
囀っています
せっかくここまで来たので
コウノトリ
親と子供2羽かな?
遠い上に逆光でこの程度の写真
大勢のギャラリーが押しかけていました
今年建てられたもう一つの巣塔では
巣作ろうとした形跡があり
来年はそちらでも子育てが見られるかも

寄り道は短時間で
目的地まではまだ100Kmもある

2022年5月12日木曜日

3週間ぶりに水元公園

 しばらくお出かけで久しぶりの水元公園
昨日はサンコウチョウが居たそうですが、
キビタキ
春の渡りの途中に都市公園に立ち寄った所
一羽で囀っている
曇りの日の林の中
暗かったけれど逆に落ち着いた色

池ではもうスイレンが咲き始めた
早めの時間(8時頃)だったので
これから咲き始める花も
オオヨシキリ
元気いっぱいに囀っている
横顔はこんな感じ

早起きしてきてみたが
成果は知れている
ベンチで休憩していると向こうの樹がゴソゴソ
ヒヨドリが木の実を咥えている
多分桑の実
熟すると黒くなるがまだ赤く熟していない
そんなわけで熱心には食べていない
別の場所ではハシボソガラスが食べてたな
ヒヨドリは頭の毛を逆立てている事が多いけど
逆立てていないこともある?
のっぺりとしたスマートな顔だ

そろそろ帰ろうと
公園の立ち木の中から聞こえて来たのは
シジュウカラの巣立ち雛
数羽居る様だが姿はなかなか見えない
親鳥は忙しく餌を探しているが
雛はあまり動かない、動けない
この雛は餌をもらったのか寝てしまった

春の渡りもそろそろ終盤
見ず鳥も見に行きたいが
しばらく天気が悪そう


2022年5月6日金曜日

鉢伏山【番外編】 

 先日は山の小鳥狙いで千メートル級の峠に行きましたが
今回は2千メートル級の高原の鳥を見たくて
この標高ではようやく青葉が出始めたところ
早朝出なくても良いだろうと9時くらいから歩き始めました
モミやツガの林の中から聞こえて来た金属音
キクイタダキ
ここで会えるとは
目的地の鉢伏山
山頂にほとんど樹はなく高原の鳥が期待できる
と言う訳で来ました標高1929m
草原と思ったのは笹の原
鳥は居ない
早すぎたか?
でも、隣の美ヶ原ではもう草原の鳥が
枯れ草の中で囀り始めているはず
山頂からは北アルプス
左が穂高連峰、右は槍ヶ岳
眼下の松本平を眺めながら
いつものコンビニおにぎりを食べ終えて
タバコに火をつけると
いつの間にかノビタキ
ようやく高原の鳥
バックは水田に水が入り始めた松本平
でも、ノビタキを見たのは帰り道にもう一羽
今日一番いたのはヒガラ
下り道の林の中でいきなり馬鹿でかい警戒音
大きな蛾を咥えて
もう子育て中?
早々に退散
こちらもヒガラ
道路わきで何かをゴソゴソ
どうやら巣材の羽毛を集めているらしい
こちらはこれから子育てか

キクイタダキは望外だったし
前回は居なかったルリビタキや
ウソの声も聴けたのは良かったが
今日の目的は高原の鳥
このままでは納得がいかないので
隣の高ボッチに移動
いきなりノビタキ
胸の栗色を目立たせている図
こちらは羽の白い斑が良くわかる
メスも居たが
ワンチャンスの一枚
この他にもホオアカの声も聞こえました

それにしても鉢伏の鳥の少なさは何故?
植林されたであろうカラマツの林床
そそらく天然のモミやツガの林床
そして鉢伏山の山頂まで笹の原
鹿が増えて笹まで食い尽くされて
大変な話が多い中では平和な場所ですが
やっぱり笹ばっかりでは鳥が少ないか
って、一度来ただけではわからない
リベンジしないと