2013年8月18日日曜日

【番外編】美ヶ原

毎年、春のGWとお盆の帰省の時には近所の美ヶ原に散歩に行きます。
三城牧場から高原まで、標高1500~2000M位をうろうろして、、、

今回は8月12日に行ってきました。

ただし、GWはこの標高では鳥にはまだ少々早く、
8月になるともう遅い。

夏はもっぱら高山植物の写真を撮って遊んでいます。

まずはヤマハハコ。


そして、ウスユキソウ。ヨーロッパのエーデルワイスに近い種類だそうです。

植物は何度見てもなかなか覚えられない。

どうも、この二つを混同していたようです。
今回、初めて認識しました(・・;

インターネット上には沢山の情報があり、本格的な図鑑を買わなくても簡単に調べられるようになり、写真を撮って来てから、家で調べています。

便利になりました。
が、ほぼ独学ですので、間違っていたらごめんなさい。<(_ _)>


こちらは高原のあちこちに沢山咲いているハクサンフウロ。

これは間違いないと思います。

そして、美ヶ原を代表する高山植物(と勝手に思っている)マツムシソウ。

この薄紫色が好きです。

人気の花ですが、人の多く通るところはだんだんと減っているような、、、気のせいかなぁ~。

遠くに見えているのは王が頭、標高2034mの美ヶ原の最高点です。


マツムシソウ写真を撮り終えて、一服していると岩場に同じく、薄紫色のヒメシャジンを発見。

たぶん、、、ミヤマシャジン???
まぁ、どっちでも良いや。

近寄りがたい岩場に咲く花を遠くから望遠でパチっ!
便利なものです。

こちらも薄紫のツリガネニンジン。

ヒメシャジンと同じ仲間で、良く似て紛らわしい。
今回、見かけませんでしたがもっとよく似たソバナと言うのもあります。
いや、見ていたけど気が付かなかっただけかもしれない。


紫つながりで、ホタルブクロ。

これはわかり易い。が、たぶん、○○ホタルブクロって言うと思いますが、調べるのが面倒くさい(笑)。


もう一つ、紫のウツボグサ。
これもわかり易い。

紫と言えば、三城からの登り道(百曲りと言います)の途中にいつも見ていた、トリカブトが今回は無かった。

まるで誰かが意図をもって、根こそぎ取り去ったようにきれいになくなっていました。
毎年、トリカブトの写真から始まっていたんですが、、、

まだあった、紫の花。

アザミ。

この時期、たくさんの虫が蜜を求めてアザミの花にやって来ます。
今回は撮れませんでしたが、キアゲハがよくにあいます。

次は黄色特集!

コウゾリナ。

いきなりですが、種名は自信がありません(・・;

青空に免じて許してください。(関係ないか)

小さな花が集まって咲く、ハクサンオミナエシ。
コキンレイカとも言うそうです。


こちらはキオン。

、、、たぶん(・・;


ついでに、コウリンカ。

こちらも、、、多分(・・;

どうも、キク科の花はどれも良く似ていてややこしい。

まぁ、天気が良いからいいか?
(って、関係ない)


黄色い花をもう一つ、イカリバナ。

これは間違いそうにない、多分(・・;

これもわかり易い、コオニユリ。

小さいながらも、立派な花です。(^^


カワラナデシコ。

エゾカワラナデシコ?タカネカワラナデシコ?

まぁ、どちらでも良い。青空をバックにして気持ち良い高原の風が吹いていたのを思い出します。

ぁ!これも紫の花だった。


もう一つ、紫の花を忘れてた。

シャジクソウ。

これも今回初めて認識しました。何の花かわからないまま、写真を撮りました。
アカツメクサに似てるなぁ~、と思っていたら、
そのまんま、クローバーの仲間でした。

美ヶ原だけで1000種の植物。そのうち高山植物が200種と案内板に出てました。
きりがないですね、

さて、植物はここまで、

コエゾゼミ。美ヶ原の今のシーズンは高原の木のない場所以外はず~とこいつの「ジー」と言う声を聞くことになります。

まぁ、この声を聞いてみてください。


高原にはアキアカネが沢山。

こちらは♂。

このポーズは真夏の昼下がりに良くショウジョウトンボがやっています。お尻を太陽の方向に向けて、体に直射日光が当たる面積を最小化して、暑さをしのぐ方法。アキアカネもやるとは知らなかった。

もう赤くなって、そろそろ下山準備完了?

こちらは♀かな?それとも未成熟の♂か?



マツムシソウに来たクジャクチョウ。

目玉のような羽の模様が印象的です。

ここはキアゲハが多いんですが、今回は撮れず。


鳥の方は寂しいものですが、美ヶ原の定番、
ノビタキの♂。

もう、ヒナも巣立っているはずです。


木立の中から聞こえてきたのはホオアカの囀り。

そろそろ、シーズンオフですが高原のちょっとした木立で意外によく鳴いていました。





せっかくなので、動画も


こちらは平地から山地まで普通にいるホオジロ。

ホオアカと比較できるようにと撮ってみました。
声を比べるために動画も撮っておけばよかったかな?


美ヶ原高原の草地は牧場です。
高原の広い風景は気持ちが良くて、吹く風はさわやか、
でも、牧場なのでそれなりに匂います(笑)
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
おまけはアキアカネの正面から見た顔です。
どうでしょう?

2013年8月3日土曜日

早朝の水元公園へ

久しぶりに朝早く目が覚めた。

寝ぼけ眼で、ふらふらとママチャリに乗り、、、
今日も来ました。

水元公園。

まずは、コンビニおにぎりの朝食。

早い時間から、ウォーキングやジョギングの人が沢山います。

さて、前方に見えている小鳥のポイントへ行ってみよう。朝早いから何か居るかな?


小鳥はダメでしたが、カワウのコロニーのある池を覗くと、、、

おや、ゴイサギの幼鳥が、、、
2羽、いや3羽いる。

こちらには成鳥が居ました。

隣にも成鳥が2羽、、、

とも思ったら、もう一羽、、、

一家族以上ですねぇ、

カワウの方は珍しくほとんどいない。どこかにお食事に出かけたのか?

夜行性のゴイサギは朝帰りの途中でしょうか?

それにしてもカワウのコロニーの水は、、、汚い(笑)

そのゴイサギの横で何か動くものが、、、

おやおや、久しぶりのヌートリア。

ん?ここでは初めてか?

草をむしゃむしゃ食べていました。

駆除されるなよ!


カワセミの里にはちゃんといました。

朝早くから、でかいレンズを構えた人たちが数人。

目の前で次々と小魚を捕らえています。

以前は採った魚をすぐ持って行ってしまいましたが、今日は自分で食べている。ヒナは育ったのかなぁ~


目の前にはカイツブリ。

繁殖のシーズン中は居なかったんですが、別の場所で繁殖を済ませてきたのでしょうか?

こちらもしきりに潜水して魚を捕っています。

朝早くから蝉の声全開。ニイニイゼミにアブラゼミ、ミンミンゼミ。時々、ツクツクボウシ。

ん?クマゼミの声もする???気のせいかなぁ~?

ゼミの声がうるさいので、早々に退散です。オニバスやアサザの池は早すぎてまだ空いていませんでした。せっかく早く来たので、江戸川に回ってみました。

久しぶりにヒバリが目の前に来てくれたのでパチっ!

さすがに、河原に出ると暑い。

さっさと帰ってきました。

帰ってくると、、、ん?、クマゼミの声??
空耳か?空耳でありますように。

サルスベリの花があちこちで満開になっていました。いよいよ夏本番!

2013年7月28日日曜日

オニバスを見に水元公園へ

昨夜の夕立で少しは涼しい朝、久しぶりに水元公園に来てみました。
と言っても、朝寝坊したのでもうすでに日は高く、汗をかきながら、、、


公園のハスの池は花盛り。

実も結構なっているので、盛は過ぎているのかな?


でも、こんな花を見ていると暑さを忘れる(^^


ついでに、つぼみも。

つぼみのすぐ後ろにはまだ青い種もあります。



肝心のオニバスの花。葉っぱを突き抜けて花をつけています。

東京ではここでしか見ることが出来ないと、

一度、見てみたかった奴です。

葉っぱはしわしわ。

特に若い葉っぱはしわが延びていないので、よけいに目立ちます(笑)。

この場所は花の時期以外は閉じられていて、入る事が出来ないので、葉っぱを見るのもこの時期だけです。


こちらも絶滅危惧種のアサザ。

黄色い色が印象的です。

が、直射日光の下のこの色は写真に撮るのが難しい。

この場所も普段は閉じられていて、しかも、開かれるのは花の時期の10時~12時。

ちょっと、寝坊をしてきて丁度良かった(笑)。


ちょっと、離れた場所ですがスイレンも花をつけていました。

スイレンは梅雨の前から咲いていたなぁ~。

花の時期が長いのかな?

さて、夏の水辺と言えばトンボ。

いろいろなトンボが居ました。

まずは目まで赤いショウジョウトンボ。

アサザの池にはチョウトンボがたくさん飛んでいました。

ほんとにひらひらと蝶のように飛ぶんですよ。


こちらはコフキトンボ。

有名なシオカラトンボよりちょっと小さめ。

そして、コシアキトンボ。

腰の部分が白くて空いているように見えるから、コシアキトンボだそうです。

木の枝の間から無理矢理パチっ!


ウチワヤンマは水元公園のあちこちに沢山いて、縄張り争いをしていました。

この辺は淀川でも定番のトンボたち。
これ以外が出てくると、、、、

識別に自信はありません(^^;


ここのコサギはいつものように釣り人の周りをウロウロして、釣り餌を狙っています。

足指の黄色が良く見えたので、一枚パチっ!

小鳥のポイントは蝉しぐれ。
アプラゼミ・ミンミンゼミ、そしてツクツクボウシも鳴いていました。
クマゼミが居ないのが淀川との違い。

そういえば先週、22日に天王洲の公園でクマゼミの声を聞きました。ついに関東まで進出してきたか、、、品川の関を超えるのも時間の問題でしょうか?

そして、巣立ったばかりと見受けられるアオサギがボーっとしているところを一枚。

それにしても、痩せてるなぁ~。

ぼぉ~としていて、ちゃんと餌が採れるようになるかな?

朝寝坊してきたので、鳥はほとんど無理。
それでも、カワセミの里にはちゃんとカワセミが居ました。

あまり良い写真が撮れなかったので、動画でごまかします(笑)。

2013年7月20日土曜日

久しぶりの荒川

2週間前に梅雨が明け暑い日が続いていましたが、この週末は過ごしやすい日になりました。

久しぶりに荒川の土手から見たスカイツリー。

湿気が多くてぼんやりとした空気の中、曇り空をバックにして、まるで梅雨空のようです。

冬の間はいつもセイタカシギの居た干潟も今日はコサギ・ダイサギ・アオサギ、、、そして、カワウ。

どうにも、寂しい。

葦原の中にはクロベンケイガニがうじゃうじゃ。

沢山います。

中には甲羅が5cmほどの大物も居ました。

ぁ、赤い奴も居ました。多分アカベンケイガニ、、

たくさん居るんですが、チョコマカと動いて写真に撮るのはたいへん、、、


鳥の方は、、、
コサギ・ダイサギ・アオサギ、そしてカワウ。

セッカ・オオヨシキリ、、、シジュウカラ、ヒバリ。

どうにも寂しい。しょうがないのでコサギの写真を一枚。

冬に来た時にベニマシコを見た藪の近くの柳の木ではニイニイゼミが鳴いていました。

帰り際に、堤防近くの神社の森でミンミンゼミの声。今年の初物。


鳥も全然期待できないので、ここまで来てしまいました。

日暮里舎人ライナーが荒川を渡るところです。
ずいぶんと大きな鉄橋ですが、、、



自宅近くのケヤキの大木からはアブラゼミの声が聞こえてきました

こちらも今シーズン初物。
淀川でもクマゼミが鳴き始めたでしょうか?クマゼミの声に叩き起こされることないこちらはそれだけでも幸せか?

さて、自宅の庭ではこの冬植えたキンカン。

新芽が出る頃になっても一向に動きがなく、枯れてはいないが生きてる気配が全くなかったのが、2週間ほど前から新芽が伸び始めました。今までの遅れを取り返すように2週間で5cmほども新芽を伸ばして、なんと花まで咲かせました。
写真には写っていませんが、新芽の先にはつぼみがまだまだ沢山ついています。

なんか、ホッとしました。アゲハチョウが心配ですが(・・;

追伸:
庭に出るとヤブカがひどい。あっという間に5・6匹に取り囲まれます。

2013年7月8日月曜日

いきなりの梅雨明け

いきなり梅雨明けとの事。

緑のカーテンを目指して植えた二本のキュウリはウドンコ病で、ほとんど葉っぱがなくなり、
二本のゴーヤは何を間違えたのか、、、
1本がカボチャで、カーテンは無理なので地面に向かわせました。

残りの1本ががんばっていますが、
緑のカーテン計画は梅雨明けに間に合いませんでした。

キュウリと同じくトマトもほとんど葉がなくなって、
実は沢山なりましたが、、、もう、ダメでしょう。

シシトウは先週4つ収穫できました。ピーマンは小さいのが二つできています。

ナスはきれいな花を咲かせていますが、全然育たない。
だめかなぁ~、

そして、草刈の時に残しておいた草の芽は、オクラでした。
今日、一つ収穫。まだ、いくつか収穫が期待できそう。

藪のように育ったイタリアンパセリには何かの蝶の幼虫が付いている。
ぼさぼさに育ったイタリアンパセリなので、少々食われてもいいか?
おゃ、良く見ると二ついる。
ん~、どこまで食べつくすかなぁ~?

まだ寒いころに植えたキンカンの苗は半年間新しい芽が出ず、
もう無理かと思った今頃になって新芽が出てきました。
その後に植えた、ハナミズキはちゃんと根が付いたようで育っていますが、
成長は遅いですねぇ~、
3か月で3cmぐらい伸びた(笑)。

梅雨のさなかに植えたアサガオとフウセンカズラは元気に育っています。
夏のアサガオの花と秋のフウセンカズラの実が楽しみです。

そうそう、小さなサンショの苗は幾度となくアゲハチョウの幼虫に丸坊主にされましたが
何とか新しい葉っぱを伸ばしてきました。現在の樹高は15cmほどです。

ちっちゃな地べたで、大汗をかき、蚊に刺されながら遊んでいます。



2013年6月23日日曜日

久しぶりに庭先から

今年はずいぶん早く梅雨に入りましたがその後は空梅雨?
と思っていたら、ここ一週間ほどずいぶんと雨が降りました。

我が家の庭も元気に雑草が大きくなっています。

緑のカーテンを作ろうと、キュウリ2本、ゴーヤ2本、植えましたが、こいつは、、、

どう見てもカボチャ。ゴーヤの苗を買った時にひとつ見間違えたか!

カボチャはできても多分料理はできないが、、、まぁ、良いや。

ミニトマトとキュウリはうどんこ病(?)の為か、葉っぱがほとんど無くなってしまった。
多分なっても食べないであろう、カボチャとゴーヤは元気です。

その他、ナスは復活しそうになったがまだまだ。シシトウは、いつの間にか二つ三つなっている。昨年からのパセリは花を咲かせ、今年買ったイタリアンパセリは茂って来て、、、毎日食べても食いきれない。(笑)
小さなプランターで売っていたルッコラは育ちが良くないなぁと、地面に移してみたら次々と咲かせるほど元気になっている。

小さな山椒の苗はアゲハの幼虫に丸坊主にされ、、、
生垣にはわけのわからない、つる植物がぐんぐん大きくなってきています。

野菜を中心に植えていた庭ですが、一人で食い切れるはずがないだろうと、2週間前にアサガオとフウセンカズラを植えました。原器に弦を伸ばしてきています。

ところで、先週は水元公園の「花菖蒲まつり」に行ってきました。

とても、大勢の人。





アヤメとショウブとカキツバタの違いは。

まぁ、良いか。

少々の人出では人の多さを上回る大きさ、広さの水元公園ですが、さすがにきょうの人はおおかった。

ハナショウブと「菖蒲まつり」のステージの周りだけですけどね、

さて、お庭は雑草がどんどん大きくなっていきます。根っこから抜きのではなく、切り取っています。中には「こいつ、どうなるのかな?」って思うやつは切らずに残して、
色んなものがどんどん大きくなる、梅雨はまだまだ続きます。

2013年6月9日日曜日

【番外編】高尾山

梅雨の晴れ間、と言うより今年の梅雨は空梅雨。

雨がほとんどない!でも、やっぱり梅雨なので蒸し暑い。


そんな中、毎度の水元公園では芸がないだろうと高尾山にやって来ました。

高尾山口の駅を出たところで迎えてくれたのはキセキレイ。

今日の鳥の写真はこれだけです。

とっても大勢の人がいて、とても鳥を探す事は無理。朝早く出て来ようと思ってたのが、結局寝坊をして、この時間。

まぁ、しょうがないですね。

姿は無いものの、キビタキは山麓から山頂まであちこちで囀っていました。オオルリヤクロツグミなど夏の山の定番の囀り。ホトトギスの声も聞こえました。おそらく、コサメビタキやヤブサメも、、、

山の上にはヤマボウシが満開。

公園や街路樹に多いハナミズキに似た感じですが、こちらは山の花。

白い花をコンデジで撮るのは結構難しい。

高尾山は大勢の人。山頂は座る場所もない。

がんばって、もう少し行くと山の茶屋。
こんな季節だけど、なめこ汁がある!

注文したなめこ汁が出てくる前にビールはほとんど一気飲み。乾いた体に見る間に吸い込まれて、アルコールは、、、即座に蒸発。

なめこ汁。ふもとで買って来たおにぎりとともにいただきます。
たくさん汗をかいたので味噌の塩分が旨い!

以前、秋に来た時には栽培したなめこでなく、天然の山で採れたなめこだったんだが、、、また、秋に来て確かめよう。


なめこ汁をいただきながら上を見ると、

今年の梅雨は雨が少ない。

空梅雨の空に葉を茂らせるモミジの葉。

ようやく汗も引いてきた。

さてと、そろそろ帰ろう。

もう一歩き。


帰り道も大渋滞。

沢沿いの道ではクロツグミやオオルリなど、声は聞こえるけれど、ゆっくり見る余裕もない中、

杉の枝に生えたセッコク。

渋滞の中で物知り顔のおじさんは「先週がピークで、満開だった」とか。

それにしても、欄の仲間は不思議な花を咲かせるものです。

空梅雨の中、雨は無いけど尾根道は土ぼこり。
そして、大汗カキまくりの高尾山でした。