「淡水系のシギやチドリ」が見たいなどと言って
近くのシギチドリをおろそかにしてました
シーズンも終わりかけに滑り込みで
見てきました
メダイチドリ
綺麗な夏羽
オオソリハシシギ
まだ冬羽
オオソリハシシギ
右が夏羽・左はまだ冬羽
ハマシギ夏羽
同じくハマシギ
つぶらな瞳のハマシギ
孤高のチュウシャクシギ
皆と一緒のチュウシャクシギ
顔の模様が複雑な
キョウジョシギ
塩の引いた堤防のアオサ(?)の間で餌を探す
同じくキョウジョシギ
どうかするとこんなに近くに
干潟のキョウジョシギ
まぁ、普通はこんな感じ
キアシシギ
確かに足が黄色
キアシシギ
正面
こう見ると意外にスマートな
キアシシギ
ダイゼン
分かりやすい夏羽
ダイゼン
左向き
トウネン
ジッとしてると近づいて来る
近すぎてカメラが追い付かない
先週、霞ケ浦で見たのとは大違い
ミユビシギ
中途半端な夏羽
淡水系のシギやチドリが見たいなどと妄想して居たら
肝心の干潟のシギ・チドリのシーズンは
既に終盤
慌てて見に行きました
さすがに少ない
夏羽も中途半端なものが多い
シベリアから極地で繁殖するので
大部分はすでに行ってしまったかな
ちょっと残念だったけど
安定のいつものメンバーでした
もちろん、三番瀬の代名詞ミヤコドリも居ました
潮の加減で遠くだったので
写真は無しです
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