印旛沼では1万を超えるトモエガモが
越冬していると言う話を聞いていました
1月12日、快晴ですが強風の寒い日
「すごく沢山」いるのだから、
行けばすぐに見つかるだろうと思ってましたが、
見つからない
午前中いっぱい散々ウロウロして
ようやく、彼方に何かウジャウジャいるのを発見
スコープで見てもはっきり見えないほどの距離
「もしや」と思って目の前のオナガガモの群れを探してみると
居ました
オス2羽とその間に居るメス
もう一枚、オス
遠方の群れが何かに驚いて舞い上がった
やはりすごい数
ズームアップせずに撮ればよかったかも
でも、それでは鳥には見えないな
もう一度近いのを見たいと
探してみましたが、もう見つかりませんでした
大きな群れも、もう少し近くで見たいと、、、
どうも、近寄るポイントが無い
人が近寄れないから安心しているんですよね
無理に近寄ってはいけない
その他印象的だったのは今シーズン初の
ヨシガモ
トモエガモを探して歩いて居た時
これだけのヨシガモの群れは初めて見ました
せっかくなのでヨシガモをもう一枚
近所の水元公園でも時々いますが、
今年はいないと思ったら、
ここに居たか
沼の周りの田んぼで見たタヒバリ
天気は良いものの遮るものの無い堤の上
すごい風でスコープもぶれるほど
お目当てのトモエガモを見た後は
これで温まりました
さて、まだ時間がある
久しぶりに白鳥を見に行こうか
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