2020年10月4日日曜日

久しぶりに三番瀬

 10月4日、久しぶりに三番瀬に行ってきました。

いきなりのアップ姿はキョウジョシギ。
ボーっと遠くを眺めていたら、
近寄ってきて
気が付いたら足元に居ました(笑)。

夏羽だと何とも不思議な顔の模様ですが、

残念ながら今は冬羽。

別個体。
通常、小石をひっくり返して餌を探すのが
特徴ですが、ここには石が無い。
この網がお気に入りで、
網に付着した海藻の間から餌を探していました。
3羽ほどいたかな?
オオソリハシシギ。
後ろはキョウジョシギ。
もう一つ、オオソリハシシギ。
別に追いかけてはいないんですが、
ジッと見ていたら避けるように
歩いて行ってしまいました。
ちょっと遠いのですが、
こちらはソリハシシギ。
ちょこまか走ってすぐにどこかに行ってしまう。
落ち着きのない奴です。
多分1羽しかいなかった。
ミユビシギ。
多分、今年生まれの若鳥。
ここでは冬でも結構います。
アップにすると、、、
冬羽では白が目立つきれいなシギです。
三番瀬と言えばミヤコドリと言えるかな?
数は変わりますが、年間を通じています。
が、遠いことの方が多い。
真ん中はウミネコです。
ハマシギ。
遠い。
後からじっくり見ようと思っていたら、

潮がどんどん引いてどんどん遠くなり、

そのうちにどこかに行ってしまった。

最後に目の前に出て来てくれたのは
イソヒヨドリ。
メス。
角度のせいか目がずいぶん大きく見えて、
姿勢のせいかまるでヒタキみたいですが、
ツグミぐらいの大きさ。
この場所に止まって、干潟の海藻の間の
餌を狙っていました。
今年は春からコロナ自粛・長雨・猛暑と
海岸に出てくるのは久しぶり。
シギチのシーズンは過ぎてしまいましたが、
リハビリのように久しぶりに干潟に来てみました。
曇りでしたが、意外に暑かった。

2020年10月2日金曜日

秋晴れの水元公園

「 暑さ寒さも彼岸まで」

お彼岸を過ぎて気持ち良く晴れた水元公園。

ホシゴイ(ゴイサギの若鳥)。

いつもはカワセミのとまる枝に

今日はホシゴイが居ました。

反対側に回り込んで。

さっきまで熱心に羽繕いをしていたのに、
眠そうな目つき。
このままウトウトしてました。
オオタカが居たら、一発でやられるな。

カケス。
ここでは渡りの時期に少数が通過するようです。
構図も角度も最悪ですが、
一応、居ましたと言うことで。
今日は10羽近くいたようでしたが、
暗い林の梢の先を鳴きながら移動していて、
姿はほとんど見えませんでした。
秋の渡りの小鳥を期待してきたのですが、
今日はこの他にヤマガラくらい。
オオバン。
どこにピントが合ってるのか?
安易にシャッターを押すと、
こう言う事になる。
まぁ、今期の初物と言うことで、

こちらは初物ではありませんが、
ハシビロガモ。
右端はオス。その次はメス。
他の4羽は、、、
まるで家族の様に見えますが、
実態は不明。
ヒドリガモのオス。
冬羽に替わりかけ。
あちこちに小群でぱらぱらと居ました。
私にとってはこれも今季の初物。
どうも、オスが多いような気がするんですが、、、

ヒガンバナが満開。
こちらは林の中で、木漏れ日の様に
あちこちに咲いています。
こちらは見事にヒガンバナの絨毯。
大勢の方が写真を撮っていました。
この写真にも写りこんでいるんですが、
広角レンズだと気にならない(笑)。
秋と言えばもう一つ。
キンモクセイ。
まだ、花は開ききっていないようですが、
かすかに香りがしていました。
この樹は樹高3m以上。
幅も3m以上。
これだけの花が満開になったら、
どれほどの香りがするんだろうか?
そろそろ帰ろうかと、
木陰のベンチで休んでいると、
ガサゴソと枯葉を動かす音。
何かと思えばアメリカザリガニ。
水辺から離れてこんな所で何してるんだろう。
カラスに見つかるなよ!

気持ちの良い日でしたが、
期待していた小鳥は全くダメ。
どうにも日ごろの行いが悪いらしい。

2020年9月22日火曜日

【番外編】白樺峠の鷹の渡り

 9月22日の話を今さらですが、
暑さが過ぎて活動を再開した直後に腰痛となり、腰を心配しながら行ってきました。
早速、ハチクマ。
ハチクマは個体差が大きい種類です。
バックが白い雲で分かりにくいのですが、
これは白っぽい個体。
毎度の言い訳ですが、
私のコンデジは飛んでいる鳥を撮るのは
とっても苦手。
こちらは黒っぽい個体。
こちらも黒い個体。
私のコンデジでは写真は期待できないので、
今回は見ることに集中しようと
決心していましたが、、、
見るとカメラを向けたくなる。
結局、数百枚の無駄な写真を撮りました。
向かいの峰を背景に飛ぶハチクマ。
この角度でハチクマが見えるのも
ここの良いところ。
長く続いた雨がやんで二日目ですが、
向かいの峰がかすんでいるように、
水蒸気が多いらしく、全体にかすんだ写真ばかり。
って、ピンボケの言い訳(笑)。
タカの渡りと言えばこちらのサシバ。
今日は割と少ないと感じていました。
午後2時ごろ雲が出て来たので
引き上げましたが、
その後で数百羽の群れが通過したようです。
残念ながら、見逃しました。
サシバの大群は見逃しましたが、
ハチクマが次から次へとやって来て、
楽しく忙しい時間を過ごしました。
ちょっとした空き時間に、
クジャクチョウとマツムシソウ。
鷹の渡りに付き物のアサギマダラも
タカと同じように南に渡って行きました。
意外に天気が良く、この時期に日に焼けてしまいました(笑)。
今日も大勢の人でした。

毎年楽しませていただいています。ここの樹を切り開いてタカを見えるようにしてくれて、駐車場まで整備してくれて、観察記録を公表してくれている方々に感謝です。


2020年9月13日日曜日

久しぶりに水元公園

 外出自粛に長雨、猛暑、それに続く台風による天候不順と

しばらく引きこもり状態でしたが、ようやく出かけてきました。

ハシビロガモが2羽。
エクリプス(非繁殖羽)の為、
分かりにくいのですが、
左側の首を振っている方がオスのようです。
もう、つがいが形成されているのか?
は不明です。
コガモ。
こちらは1羽だけ。
今シーズン初物の鴨が2種でした。
秋の渡りのシーズンに入り小鳥を期待していったのですが、普段の行いが悪いせいか
そちらはサッパリでした。
皆さん林の中で頑張っていましたが、
私ももう少し粘らないとダメですね。
朝早くにはちょっとだけ青空が出ましたが、
その後は薄曇り。
暑くないのは助かりましたが、
午後からはまた天気が崩れる予報だったので、早々に退散しました。

2020年7月10日金曜日

久しぶりに水元公園へ、でもその前に

早起きできずに、遅くなったけど出かけようとした時にツミの声。
しかも、ベランダの目の前から。
ムム、今日は雄。
残念ながら後ろ姿ですが。
今日も暗い。
とそこへ、雌が来た。
並ぶとやっぱり雌が大きい。
その雌は、、、
すぐに飛んで行ってしまいました。
そして飛んで行った先から雄を呼ぶ声。
雄はしばらくマッタリしていたが、
飛び出した。
で、飛んで行った先。
遠いけど、たまたま見える。
遠いけど、
雄のお腹の橙色がチラッと見えます。

ツミを見ている時、
目の前に来た蝶はクロアゲハかな?

さて、出遅れたけど水元公園へ
オオタカのポイントに着くころには
雨が降り始めた。
遅めのコンビニおにぎりを食べ終わったころに声がしてきた。
オオタカの若鳥。
これが見たかった。
当たり前だけど、ツミよりでかい(笑)。
4月以来にようやく来ましたが、
元気に巣立っていて良かった。
今年は3羽巣立ったそうです。
その後、雨は止みそうで止まず。
やむなくそのまま帰宅。
午後から近くの公園で、
ツミの若鳥。
写真では似たような大きさですが、
こちらは近いから。
ここでは4羽のひなが巣立ちました。
元気に林間を飛び回っているので、
一度に見ることは無理。
ここで見ている間に親鳥らしいのが、私の自宅の方向に飛び去りました。
やはり、今朝見たのはここの親鳥かな?

2020年7月9日木曜日

今度こそ部屋からツミとオナガ

今年の梅雨は良く降り続きます。
そして、激しい。被災された方にお見舞い申し上げます。
今朝も雨だなぁ~、
とボンヤリしてたらツミの声。
しかも近い!
部屋の中からツミ!
雨ふりで暗い上に網戸越しですが、
一応、メスの成鳥とハッキリわかりました。
一日に何回か声がします。
昨日は若鳥も付いてきたのか、
2羽で飛び回っていました。
近所の公園で繁殖していた個体かな?
ツミはすぐに飛び去ってしまいましたが、
今度はオナガ。
雨の中をやって来てくれました。
こちらは午後になって
雨が小降りになったところ。
ランタナの樹の上で物色中。
こんな無理な姿勢で、実をついばむ。
まだ青い実を採っています。
多分、雛に給餌するんでしょうが、
未成熟の実でお腹を壊さないのかなぁ?
黒く熟したのも有るんですけど。
一応、全身が写ったところ。
一日に何回も来て、実を持って行きます。
ツミの繁殖した公園では、
オナガも繁殖してました。
公園ではツミの若鳥4羽が飛び回り、
オナガの若鳥が10羽近く、
親鳥に餌をねだって騒いでいます。
このオナガもそこから来てるのかな?

外出せずに鳥見ができるとはラッキーですが、そろそろ出たい。
明日は曇りながら降りそうではないので、久しぶりに出掛けたいですね。

2020年7月4日土曜日

梅雨空の日、部屋に居たらツミの声が聞こえて来た

昨日に続いて今日もツミの声
昨日は
「近所の公園で繁殖したツミの若鳥が迷ってきたかな?」
と思っていましたが、証拠に撮ってきた写真を見たらメスの成鳥だった。
今日も朝に続いて昼前にも声がして、
カメラと双眼鏡をもって探しに。
今日はハッキリ撮れました。
ちょっと近すぎ。
尻尾がはみ出した(笑)。
10mも離れてない。
ジィーと見てたら睨まれた(笑)。
はい、全身。
片足上げのポーズ。
時々鳴きながらケヤキの樹の間を飛び回り、
これが春先だったら、この辺で巣作りをするのかな?といった感じの動き。
近くの公園のツミでないとするとどこから来たんだろう?
どこかで子育てに失敗したメスか?
ツミとは関係ありませんが、
数日前から庭にオナガが来ている。
最初はジンチョウゲの茂みに首を突っ込み、
何かを引っ張っている。
しばらくしたら、アシナガバチの巣を
引きずり出して、持って行った。
その後もちょくちょく来て、
ランタナの実をついばんでいく。
これがそのランタナの花。
花の写真を撮っていたら、
蝶が来た。
イチモンジセセリかな?
ランタナは小さい花の集合で、
この写真の中心部はまだつぼみ。
これが咲くと最初は白っぽい黄色で、
だんだんとピンク色になる。
色が変わるので『七変化』とも言うそうな。
受粉するとこんな感じで実が付きます。
熟すと黒くなる。
オナガは特に熟したものを選んで食べているようにも見えない。
一日に何回か来て、2つ3つ摘まむとすぐに行ってしまう。
今も来た!
慌ててカメラ、、、
電池が充電中でした(笑)。
ランタナの実を食べているオナガを
是非写真に撮りたい。