2013年10月20日日曜日

雨が降り始める前に

ふと気が付いたらもう10月も下旬の19日。
どうも最近は地元を離れて、遊んでいるのでブログ【葛飾通信】の更新がおろそかに、、、
久しぶりに何の予定もない週末。朝ゆっくり起きて、天気がもう一つ。
どうしようかなぁ~、と思いながら雨が降る前に

愛車、ママチャリ2号をチャリチャリこいで、水元公園までやって来ました。

秋の渡りの鳥は通り過ぎたか?
いや、それらしい小鳥はいましたが、淀川と違い樹が大きくて範囲も広い。
私のアンテナに引っかかる鳥は、、、

そんな中でいつものようにコンビニおにぎりを食べて立ち上がるとウラナミシジミ。
(多分 ・・;)

どうも、波模様がもう一つはっきりしていなぁ~、
チョコマカと飛び回るこの小さい蝶々はなかなか撮れないんですが、たまたま止まったところを。


いつもの通り、カワセミも居ました。
鳥を探す人たちもいつもの通り。
でも、私は収穫は無し。

さて、もう帰ろうかと湖畔のベンチでタバコに火をつけると、

おじさんの向こうにアオサギ。

この人は写真の右側で釣り糸を垂れている人に話をしに来たところ。
アオサギはその釣り人のつり落とした魚を狙っているのか?
ここではコサギがフナ釣りの人の釣り餌を失敬しようと釣り人の後ろにこっそり近づいているのは良く見ますが、アオサギは初めてです。


水元公園ではこんなことも、時々やています。
鳥の収穫なかったので、思わず丼を買ってしまいました。

この向こうでは植木市もやっていたそうな、

植木市に行くともっと余計なものを買ってしまいそうだったので、ママチャリのかごに丼を入れて今日は撤収。


さて、翌20日はもっとゆっくり起きて、庭に繁茂していたルッコラとイタリアンパセリをサラダに、
そして、トーストの上にはパセリのみじん切りをたっぷり載せ、パルメザンチーズ。

野菜たっぷりの朝食。
崩れてしまったゆで卵はご愛嬌(笑)

昨年、10月にここに引っ越してきて、お庭が付いていたので、お庭の遊びをご紹介しようかと思っていましたが、あまりの蚊の多さに庭で遊ぶのは、、、

いや、そこそこ遊んでいました。次から次へと出てくる野草(雑草)は結構面白かった。
春先のカラスノエンドウから始まって、夏の終わりのコマツヨイグサの花など写真に撮りたかったのですが、蚊の襲撃がひどくて落ち着いて写真が撮れませんでした。
次々に出てくる雑草に負けず、どでかい芋虫にも負けずに育った野菜をゆっくりと起きた雨の日に傘を差しながら、収穫しました。
今でも色んな雑草が出てきていますが、今年はもう少しコントロールしながら庭先で遊びたいなぁ~と雨のベランダでお庭を眺めて、、、

先週の台風では私も通勤途上でひどい目にあいぶつくさ文句を言っていましたが、帰宅してニュースを見ると、もっと大変な事になっていました。
被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。
今日も雨が降りましたが、また次の台風の接近が予報されています。
くれぐれもご注意ください。

2013年9月30日月曜日

そして、今日は荒川へ

さて、昨日は水元公園。
秋の小鳥は空振り。それならばと、今日は荒川。

まずはいつものセイタカシギのポイントへ、

朝飯用のコンビニおにぎりを開く前からセイタカシギ。

期待通りに表れてくれるのはうれしいんですが、この渡りの時期には他のシギもたくさん居るのでは、、、

結局、セイタカシギのほかにはいつものコサギ・ダイサギ・アオサギ・イソシギ・カワウ、そして、季
節外れのユリカモメ。

しばらく河川敷をウロウロするも、期待した秋の小鳥はなし、

今日も鳥はあきらめて、旧中川へ。

荒川は大正時代に作られた人工の川。荒川を掘削した時にそれまで有った中川が分断された、その名残の旧中川。

ここは荒川から旧中川への入り口。向こうに見える首都高の下には旧中川の上流部分が見えています。

その内側に回り込むと、、、

意外に静かな流れ。

荒川からの流れをコントロールして、穏やかな水辺が散歩道になっています。



水面と散歩道が近い。

なかなか良い感じ。

これも、水量をコントロールしているからできることなんでしょう。

この水辺の歩道をいつものようにママチャリ2号でブラブラ行きます。

穏やかな川面とすぐそばに生える桜の樹。生活の中に、当たり前のように見えているスカイツリー。




内水面と言っても海のすぐ近く。

デカい魚が見えると思ったらボラ。
意外にたくさん居る。

植えられた葦の茂みにもボラの稚魚の群れ。



旧中川を半分くらい来たところ。
左側は江東区。
ここから下流には特に沢山のマンションが建っています。
右側の江戸川区も負けてはいないか、

青空の中のスカイツリーの足元に見えているのは総武線。

実に穏やかな秋の日です。



そんな穏やかな旧中川をブラブラしてきたその先には、、、

巨大な建造物。
一度、荒川から離れた旧中川がもう一度荒川に合流するところ。

荒川と水位が違う旧中川を行き来する船の為の閘門です。


今まで、のんきにママチャリで散歩してきた旧中川は東京湾の平均海面より2m以上低いと、、、

そうか、近代的なマンションが立ち並ぶ場所も結構大変だ。

ここでボーっとしていたら、船がやって来てロックゲートの開閉を見ることが出来ました。
ネコの下にずらずらと置いてありますので、興味のある方はどうぞ。

さて、ロックゲートを後にして、その近くの小松川公園へ、

こういう川沿いの公園には渡りの小鳥が立ち寄るはず。
公園にはそれを狙うような長いレンズを持った人も、、、
残念ながら、私はここでも運がなく。
荒川に戻っての帰り道。

河畔林に入り込んで、座り込んで待っていたら、ようやく南にわたる途中のエゾムシクイをちらりと見ることが出来ました。

よっこらショット、立ち上がったところで視線を感じて振り返ると野良猫。なかなかの面構え。

昨日、今日と秋の小鳥を追いかけてみましたが、ほとんど空振り。まぁ、しょうがないか。

この後はロックゲート(閘門)の開閉。お時間があればどうぞ。












2013年9月29日日曜日

秋の水元公園

2013年9月28日
先週はタカの渡りを見てきましたが、この時期小鳥も渡っている。
淀川なら、ヒタキ類など河畔林をウロウロしている頃。
さて、水元公園はどうかな?とやって来ました。
似たようなことを考える人は多いようで、小鳥のポイントには大きなレンズを
担いだ人が沢山やって来ていました。
皆さんはどうだったか分かりませんが、私は空振り。

目だったのは熱心に穴を掘るコゲラの♀。

まだ巣作りの季節には半年以上早いのに、、、



さて、めぼしい収穫もなくボチボチとママチャリ2号を転がしていると、、、
秋になって元気のなくなったハスのいっぱいの水路の向こうからか聞きなれない声。
対岸の三郷の岸辺の林の中か?
双眼鏡で見ても見つからない。

あきらめて、双眼鏡を下すと何か鳥の陰?

あらら、カイツブリのヒナ。しかも小さい。
右側の小さい方はスズメより小さいんじゃないかなぁ~。

聞きなれない声の正体はこのカイツブリのヒナでした。



ヒナが鳴いていると、ハスの葉の陰から親鳥。
餌を捕って与えています。


でも、これから秋に入ろうかというこんな時期に子育てとは、、、




さて、今日は鳥はあきらめた。


お彼岸が過ぎて、ヒガンバナもそろそろ終わりの頃。

ヒガンバナ。別名マンジュシャゲ。

そしてこちらはシロバナマンジュシャゲ。

赤いのが当たり前のヒガンバナの中に時々白いのがあります。


きれいに晴れ上がった秋の日。

夏の名残のツクツクホウシの声が夏の終わりを告げているような、、、

青空に秋の雲。

青空をバックにしたポプラ並木が良い感じです。

でも、日差しは強い。またまた、日焼けです。
こんな時期に(・・;

2013年9月21日土曜日

【番外編】白樺峠

鳥の渡りのシーズンになりました。岬の先端から飛び立つワシタカを見るのは
あちこちに有名なところがありますが、山の中では有名なところはあまりありません。
20年ほど前から知られるようになった、乗鞍岳の山麓にある白樺峠。
田舎から近いのでぜひ一度行ってみたいと思っていましたが、なかなか機会がなくて
ようやく今回行ってきました。


いきなりですが、ハチクマ。

ここの良いところは、元々標高の高い場所
(1700m位)なので、タカが近い(こともある)。

時には目の下を通過することも、、、

でも、近いと、早い。

コンデジではやはりつらい(・・。

これでもピントが良い方です(・・;


そして、サシバ。

こちらは高く舞い上がってから、南の方へ移動していくことが多かった。

ゆっくりと移動するので、じっくりと狙えるが、、、

遠い!高過ぎる(・・


午後3時前後には、北の方の尾根から次から次へとサシバが舞い上がり、10羽前後の群れになって、移動していきました。

先週末の台風が過ぎた直後には1日に2500羽も渡って行ったそうです。

今日はそれほどでもなかったのですが、
久しぶり、ほんとに久しぶりにタカの渡りを見て、
それなりに満足(^^v

タカが居ないときには、こんな写真を撮って遊んでいました。

アサギマダラ。

このチョウも渡りをするので有名です。

もう終わりのマツムシソウの蜜で渡りのエネルギーを補給中かな?


こちらはアキアカネ。

もうそろそろ、低地に移動しないといけないはずなのに、まだ、結構いました。


こちらは同じくアキアカネの♀。

上の♂が飛び出した後にすぐ来て同じようなポーズをとってくれました(^^。


西側には乗鞍岳。

北アルプスの東側に沿って南下してきたタカはこの場所から
西の高山側に進むのか?あるいは木曽谷に沿って南下するのか?

この場所は有名になり、地元もそれなりに気を使って駐車場など
準備してしてくれてますが、大勢が来ています。
関東から関西から、、、駐車場も溢れてました。

2013年8月31日土曜日

荒川から、残暑お見舞い申し上げます

2013年8月最終日、
8月も終わろうとしているのに、天気は昨日に続き猛暑日の予報。
「今日も部屋の中でおとなしくしているしかないか?」と、窓を開けると
『ん?何とかなるのかな?』っと、ふらふらとママチャリ2号で出かけてきました。
夏の終わりの荒川

樹の陰になる、いつもの場所から見るスカイツリーは時々、その先端が雲の中に突っ込んでいます。

天気は良くないが、暑い!

木陰でジッとしていても、汗がじわっと出てきます。

このまま先に行くべきか?
どうしたものかとタバコを吸っていると、
きました。セイタカシギ。

どこかで繁殖を終えて戻って来たのか?

久しぶりです。

思わず、沢山写真を撮ってしまいました(^^

ついでに、動画も沢山(笑)








セイタカシギの写真ばかりでは、不公平(?)
普通の鳥シリーズ。
カワウ

林の近くにシオカラトンボ

そして、シオカラトンボの♀ 通称ムギワラトンボ
(多分、、、・・;)

セイタカシギを見てた時、杭の向こうにちらりと見えたのは
なんと、ユリカモメ
シベリアに帰らなかったのか?
あるいは、もうシベリアから帰って来たのか?

ふぅ~、暑かった。
汗だくになって、3時間ほどで逃げ帰ってしまった(笑)。

2013年8月18日日曜日

【番外編】美ヶ原

毎年、春のGWとお盆の帰省の時には近所の美ヶ原に散歩に行きます。
三城牧場から高原まで、標高1500~2000M位をうろうろして、、、

今回は8月12日に行ってきました。

ただし、GWはこの標高では鳥にはまだ少々早く、
8月になるともう遅い。

夏はもっぱら高山植物の写真を撮って遊んでいます。

まずはヤマハハコ。


そして、ウスユキソウ。ヨーロッパのエーデルワイスに近い種類だそうです。

植物は何度見てもなかなか覚えられない。

どうも、この二つを混同していたようです。
今回、初めて認識しました(・・;

インターネット上には沢山の情報があり、本格的な図鑑を買わなくても簡単に調べられるようになり、写真を撮って来てから、家で調べています。

便利になりました。
が、ほぼ独学ですので、間違っていたらごめんなさい。<(_ _)>


こちらは高原のあちこちに沢山咲いているハクサンフウロ。

これは間違いないと思います。

そして、美ヶ原を代表する高山植物(と勝手に思っている)マツムシソウ。

この薄紫色が好きです。

人気の花ですが、人の多く通るところはだんだんと減っているような、、、気のせいかなぁ~。

遠くに見えているのは王が頭、標高2034mの美ヶ原の最高点です。


マツムシソウ写真を撮り終えて、一服していると岩場に同じく、薄紫色のヒメシャジンを発見。

たぶん、、、ミヤマシャジン???
まぁ、どっちでも良いや。

近寄りがたい岩場に咲く花を遠くから望遠でパチっ!
便利なものです。

こちらも薄紫のツリガネニンジン。

ヒメシャジンと同じ仲間で、良く似て紛らわしい。
今回、見かけませんでしたがもっとよく似たソバナと言うのもあります。
いや、見ていたけど気が付かなかっただけかもしれない。


紫つながりで、ホタルブクロ。

これはわかり易い。が、たぶん、○○ホタルブクロって言うと思いますが、調べるのが面倒くさい(笑)。


もう一つ、紫のウツボグサ。
これもわかり易い。

紫と言えば、三城からの登り道(百曲りと言います)の途中にいつも見ていた、トリカブトが今回は無かった。

まるで誰かが意図をもって、根こそぎ取り去ったようにきれいになくなっていました。
毎年、トリカブトの写真から始まっていたんですが、、、

まだあった、紫の花。

アザミ。

この時期、たくさんの虫が蜜を求めてアザミの花にやって来ます。
今回は撮れませんでしたが、キアゲハがよくにあいます。

次は黄色特集!

コウゾリナ。

いきなりですが、種名は自信がありません(・・;

青空に免じて許してください。(関係ないか)

小さな花が集まって咲く、ハクサンオミナエシ。
コキンレイカとも言うそうです。


こちらはキオン。

、、、たぶん(・・;


ついでに、コウリンカ。

こちらも、、、多分(・・;

どうも、キク科の花はどれも良く似ていてややこしい。

まぁ、天気が良いからいいか?
(って、関係ない)


黄色い花をもう一つ、イカリバナ。

これは間違いそうにない、多分(・・;

これもわかり易い、コオニユリ。

小さいながらも、立派な花です。(^^


カワラナデシコ。

エゾカワラナデシコ?タカネカワラナデシコ?

まぁ、どちらでも良い。青空をバックにして気持ち良い高原の風が吹いていたのを思い出します。

ぁ!これも紫の花だった。


もう一つ、紫の花を忘れてた。

シャジクソウ。

これも今回初めて認識しました。何の花かわからないまま、写真を撮りました。
アカツメクサに似てるなぁ~、と思っていたら、
そのまんま、クローバーの仲間でした。

美ヶ原だけで1000種の植物。そのうち高山植物が200種と案内板に出てました。
きりがないですね、

さて、植物はここまで、

コエゾゼミ。美ヶ原の今のシーズンは高原の木のない場所以外はず~とこいつの「ジー」と言う声を聞くことになります。

まぁ、この声を聞いてみてください。


高原にはアキアカネが沢山。

こちらは♂。

このポーズは真夏の昼下がりに良くショウジョウトンボがやっています。お尻を太陽の方向に向けて、体に直射日光が当たる面積を最小化して、暑さをしのぐ方法。アキアカネもやるとは知らなかった。

もう赤くなって、そろそろ下山準備完了?

こちらは♀かな?それとも未成熟の♂か?



マツムシソウに来たクジャクチョウ。

目玉のような羽の模様が印象的です。

ここはキアゲハが多いんですが、今回は撮れず。


鳥の方は寂しいものですが、美ヶ原の定番、
ノビタキの♂。

もう、ヒナも巣立っているはずです。


木立の中から聞こえてきたのはホオアカの囀り。

そろそろ、シーズンオフですが高原のちょっとした木立で意外によく鳴いていました。





せっかくなので、動画も


こちらは平地から山地まで普通にいるホオジロ。

ホオアカと比較できるようにと撮ってみました。
声を比べるために動画も撮っておけばよかったかな?


美ヶ原高原の草地は牧場です。
高原の広い風景は気持ちが良くて、吹く風はさわやか、
でも、牧場なのでそれなりに匂います(笑)
長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
おまけはアキアカネの正面から見た顔です。
どうでしょう?