Stay Home
4月23日、人と会わないように朝の6時前から行ってきました。
この時期、公園を通過する夏鳥を
求めて来てみました。
人には会わなかったけど、
鳥もサッパリ。
代わって、まだ居たヨシガモ。
この冬はあまり見かけなかったけど
今頃まで居ました。
メスも一緒。
2羽で仲良く羽繕いしてました。
おそらくつがい。
オカヨシガモのつがい。
こちらも2羽で羽繕い中。
上の写真もそうですが、
朝日が直接当たって
白が飛んでしまっている。
相変わらず、情けない。
カメラ任せにせず、
ちゃんと確認しないと
いけないんですが、、、
こちらはハシビロガモ。
こちらもつがいと思いますが、
ハシビロガモはメスがもう一羽。
この時期、北に帰る鴨たちは
つがいを形成し、
あぶれたオスは残ったメスを
追いかけて騒がしいんですか、
この3種はずいぶんと
落ち着いたものです。
早く帰らないと巣を作る場所が
無くなっちゃうぞ!
上の写真も白飛びがひどいのでもう一枚。
雄の頭の色は光の当たり方で見え方が変わる構造色。
角度によっては青くも見え、
また、一枚目のヨシガモの様に緑にも見えます。
今日のエナガ。
このところ、
エナガが気になってしょうがない。
気が付くたびに写真に撮ってます。
今日のエナガは眉班が薄い。
これもチバエナガ、かな?
散歩する人が増えて来た9時ごろには
引き上げてきました。
2020年4月24日金曜日
2020年4月8日水曜日
今日も水元公園(オオタカ、三度のチバエナガなど)
世の中大変なことになっています。
自分だけ「ボーっと生きていていいものか?」などと思いつつ、
散歩程度は許されるようなので、行ってきました。
いつものオオタカ。
居るのはわかるが姿を出してくれるかは、
その時次第。
でも、彼(多分オス)は人が近くに居ても
あまり気にしないみたい。
数名の方が狙ってましたが、
私はちょっと離れて、
と言ってもオオタカを撮るには十分近い。
葉が茂ってきたら、こんなに見えないでしょう。
首を出したダイサギの嘴が黒く
なりかけている。
婚姻色と言って、繁殖のときだけ
嘴が黒くなり、目先が青くなる。
完全に嘴が黒くなったダイサギも居た。
目先の青も目立ってます。
(でも、遠い)
婚姻色は一時的なので、
すぐに戻ってしまいます。
でも、どんな仕組みで嘴の色が
変わるんだろう?
なんて、見てたら睨まれた!
さて、エナガ。
前回見た、限りなく頭の白いエナガとは
別の場所です。
眉毛の黒は目立たない。
限りなく細い線のよう。
もう一枚。
虫を咥えてるのかな?
尻尾が曲がっているのは卵を温めているときの特徴とどこかで読んだことがあるが、抱卵してるのか?
もう、雛が孵ったのか?
ちょっとわかりにくい体勢だけど、
こちらはハッキリとした眉斑。
こちらも虫を咥えてる。
この2羽は一緒に行動していて、
多分つがい。
雛が孵っていて、両親ともに巣を空けているとなるともう雛は大きくなってる?
ちょこまか動きまわり、すぐに見失う。
声が聞こえなくなったと思ったら、
どこかに行ってしまった。
もう一つ悩ましいのがこちら。
頭の栗色が禿かかったヒドリガモ。
3週間前に見た時より、栗色が少なくなっているように思う。
陸に上がったところ。
栗色の残ったところが、
メタリックグリーンになれば、
ほとんどアメリカヒドリ。
雑種かなぁ~?
普通のヒドリガモと並んだところ。
額の色もヒドリガモのクリーム色っぽいのに比べて、白い。
脇腹の色は、、、はっきりしない。
秋に戻って来た時にはどうなっているか
楽しみだけど、その時にはわかんないな。
公園内は売店も含めてすべての施設がクローズ。
でも、散歩する人はそれなりに居ました。
自分だけ「ボーっと生きていていいものか?」などと思いつつ、
散歩程度は許されるようなので、行ってきました。
いつものオオタカ。
居るのはわかるが姿を出してくれるかは、
その時次第。
でも、彼(多分オス)は人が近くに居ても
あまり気にしないみたい。
数名の方が狙ってましたが、
私はちょっと離れて、
と言ってもオオタカを撮るには十分近い。
葉が茂ってきたら、こんなに見えないでしょう。
首を出したダイサギの嘴が黒く
なりかけている。
婚姻色と言って、繁殖のときだけ
嘴が黒くなり、目先が青くなる。
完全に嘴が黒くなったダイサギも居た。
目先の青も目立ってます。
(でも、遠い)
婚姻色は一時的なので、
すぐに戻ってしまいます。
でも、どんな仕組みで嘴の色が
変わるんだろう?
なんて、見てたら睨まれた!
さて、エナガ。
前回見た、限りなく頭の白いエナガとは
別の場所です。
眉毛の黒は目立たない。
限りなく細い線のよう。
虫を咥えてるのかな?
尻尾が曲がっているのは卵を温めているときの特徴とどこかで読んだことがあるが、抱卵してるのか?
もう、雛が孵ったのか?
ちょっとわかりにくい体勢だけど、
こちらはハッキリとした眉斑。
こちらも虫を咥えてる。
この2羽は一緒に行動していて、
多分つがい。
雛が孵っていて、両親ともに巣を空けているとなるともう雛は大きくなってる?
ちょこまか動きまわり、すぐに見失う。
声が聞こえなくなったと思ったら、
どこかに行ってしまった。
もう一つ悩ましいのがこちら。
頭の栗色が禿かかったヒドリガモ。
3週間前に見た時より、栗色が少なくなっているように思う。
陸に上がったところ。
栗色の残ったところが、
メタリックグリーンになれば、
ほとんどアメリカヒドリ。
雑種かなぁ~?
普通のヒドリガモと並んだところ。
額の色もヒドリガモのクリーム色っぽいのに比べて、白い。
脇腹の色は、、、はっきりしない。
秋に戻って来た時にはどうなっているか
楽しみだけど、その時にはわかんないな。
公園内は売店も含めてすべての施設がクローズ。
でも、散歩する人はそれなりに居ました。
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