朝のうちは雲がかかっていましたが、晴れてきました。
チョット出遅れて、
いつものセイタカシギのポイント。
河川敷に自生している桜の枝の向こうのスカイツリー。
冬を間近にした青空。
そしてセイタカシギ。
今は満潮で、いつもの様に杭の上で休憩中。でも、10羽。
前回は干潮でゼロでしたが、
その前は30羽も居たのに、どうしたんだろう。
これだけ青空がきれいだと、ただの鉄塔も絵になる。
ん?
チョット無理か?
この後葛西臨海公園まで、
行きましたが、残念ながら収穫なし。
しかも、帰りには雨も降ってくるし、
ママチャリ漕ぎこぎ、疲れました(笑)。
2017年11月24日金曜日
2017年11月21日火曜日
今日は快晴の水元公園
寒いけれど天気が良いとの予報に、今日も水元公園。
寒さに負けて、朝寝坊して
午前中はほぼ空振りかと思ったところに
久しぶりにカワセミがやってきた。
近い!
久しぶりに近くに来てくれたカワセミに喜んでいたら、もっと近くに来た。
この後、フレームからはみ出すほどに近くに来てくれましたが、近すぎて可愛い写真にはならず。
残念。
コンビニお握りの昼飯を気持ちよく食べられる場所を探していると、キツツキの気配。
アカゲラ。
ワンチャンスの一枚です。
(証拠写真ともいう)
こちらはアオジ。
冬には普通に居る鳥で、今朝も家を出たところの公園にいましたが、北から渡って来た当初は神経質ですぐ藪に隠れてしまう。
今年の初物君をパチっ!
木漏れ日の下、コンビニお握りの昼食を済ませてタバコに火をつけると、
頭の上の小枝にカワラヒワ。
立ち上がれば手の届きそうな距離ですが、
角度が悪い。
無理やり反りかえて、ようやくこの角度。
遠くから歩いて来た人を警戒して飛び立った時にはタバコは燃え尽きていました。
小鳥に警戒されずに近くで観察できると自分が自然に同化しているようで、いい気分です。
ヨシガモ。
残念ながら、頭の緑色の羽は生えそろっていません。最初に遠くで見つけた時にはやったー!と思ったが、、、
一回りして来たら近くにいる。
しかし、どうもソフトモヒカンのようで情けない。
と、ブツブツ言いながら、、、
あらら、次から次へと4羽はいたかな。
その中で、一番良かったやつですが、、、
冬になって、頭の羽の生えそろうのを楽しみにしましょう(笑)。
もう一つ。オカヨシガモ。
ジミーな配色ですが、よく見ると繊細な模様がシックです。
ヨシガモと同様に最初は遠くに、しかも中途半端な換羽状態のものを見つけたのですが、そろそろ帰ろうかと最後の一本の煙草を吸う場所を探していたら、頭を羽に突っ込んで寝ているホシハジロの群れの中に動き回っている雌雄を見つけました。
奥が雄で、手前が雌。
雌雄がそろっているので、是非一緒に撮りたいと粘っていたら、いつの間にか左指に挟んだタバコの火は消えていました。
先週も居たカンムリカイツブリ。
今日はもっと近くに、
「撮ってくれ」と言わんがばかりの目の前。
こちらも同じくカンムリカイツブリ。
名前の由来のカンムリの根元になるあごひげが生えかけの奴。
これも目の前に出てきて。
これ以外にも、先回りしたかのように目の前に出てくる。
でも、すぐに潜っちゃうんですけどね。
お気に入りのポプラ並木の紅葉。
素晴らしい快晴の日。
今日も鳥は空振りだったら、
風景写真だけかな?と思いながら撮った一枚。
でも、不思議なことに今日は鳥のほうから近寄ってきてくれました。
内容の出来は60点ぐらいでしたが、この処の空振りからすれば上出来。
快晴とともに気分の良い一日でした。
寒さに負けて、朝寝坊して
午前中はほぼ空振りかと思ったところに
久しぶりにカワセミがやってきた。
近い!
久しぶりに近くに来てくれたカワセミに喜んでいたら、もっと近くに来た。
この後、フレームからはみ出すほどに近くに来てくれましたが、近すぎて可愛い写真にはならず。
残念。
コンビニお握りの昼飯を気持ちよく食べられる場所を探していると、キツツキの気配。
アカゲラ。
ワンチャンスの一枚です。
(証拠写真ともいう)
こちらはアオジ。
冬には普通に居る鳥で、今朝も家を出たところの公園にいましたが、北から渡って来た当初は神経質ですぐ藪に隠れてしまう。
今年の初物君をパチっ!
木漏れ日の下、コンビニお握りの昼食を済ませてタバコに火をつけると、
頭の上の小枝にカワラヒワ。
立ち上がれば手の届きそうな距離ですが、
角度が悪い。
無理やり反りかえて、ようやくこの角度。
遠くから歩いて来た人を警戒して飛び立った時にはタバコは燃え尽きていました。
小鳥に警戒されずに近くで観察できると自分が自然に同化しているようで、いい気分です。
ヨシガモ。
残念ながら、頭の緑色の羽は生えそろっていません。最初に遠くで見つけた時にはやったー!と思ったが、、、
一回りして来たら近くにいる。
しかし、どうもソフトモヒカンのようで情けない。
と、ブツブツ言いながら、、、
あらら、次から次へと4羽はいたかな。
その中で、一番良かったやつですが、、、
冬になって、頭の羽の生えそろうのを楽しみにしましょう(笑)。
もう一つ。オカヨシガモ。
ジミーな配色ですが、よく見ると繊細な模様がシックです。
ヨシガモと同様に最初は遠くに、しかも中途半端な換羽状態のものを見つけたのですが、そろそろ帰ろうかと最後の一本の煙草を吸う場所を探していたら、頭を羽に突っ込んで寝ているホシハジロの群れの中に動き回っている雌雄を見つけました。
奥が雄で、手前が雌。
雌雄がそろっているので、是非一緒に撮りたいと粘っていたら、いつの間にか左指に挟んだタバコの火は消えていました。
先週も居たカンムリカイツブリ。
今日はもっと近くに、
「撮ってくれ」と言わんがばかりの目の前。
こちらも同じくカンムリカイツブリ。
名前の由来のカンムリの根元になるあごひげが生えかけの奴。
これも目の前に出てきて。
これ以外にも、先回りしたかのように目の前に出てくる。
でも、すぐに潜っちゃうんですけどね。
お気に入りのポプラ並木の紅葉。
素晴らしい快晴の日。
今日も鳥は空振りだったら、
風景写真だけかな?と思いながら撮った一枚。
でも、不思議なことに今日は鳥のほうから近寄ってきてくれました。
内容の出来は60点ぐらいでしたが、この処の空振りからすれば上出来。
快晴とともに気分の良い一日でした。
2017年11月17日金曜日
今日は荒川へ
今日もいい天気
でも、鳥は少ない。
いつもあんなに居るセイタカシギも一羽も居らず。
どうしたものかとママチャリ2号を走らせていると、チョウゲンポウ。
かなり近くでホバリング(空中で羽ばたいて同じところに留まること)をしてくれているのに、コンデジではピントが追い付かない。いつもの言い訳(笑)。
スカイツリーとカワウ。
似合わないなぁ~(笑)。
いつもはセイタカシギを見た後、荒川沿いに下って葛西臨海公園まで行くのですが、今日は出遅れたのでセイタカシギを探して荒川沿いに江戸川区、葛飾区足立区と10Km程両岸を探してみましたが、どこにもおらず。
どこに行ったんだろう?
冬になると荒川の堤防の上からスカイツリーの隣に富士山も見えますが、今日はまだ都心上空のスモックに向こうに薄っすらと見えただけでした。
でも、鳥は少ない。
いつもあんなに居るセイタカシギも一羽も居らず。
どうしたものかとママチャリ2号を走らせていると、チョウゲンポウ。
かなり近くでホバリング(空中で羽ばたいて同じところに留まること)をしてくれているのに、コンデジではピントが追い付かない。いつもの言い訳(笑)。
スカイツリーとカワウ。
似合わないなぁ~(笑)。
いつもはセイタカシギを見た後、荒川沿いに下って葛西臨海公園まで行くのですが、今日は出遅れたのでセイタカシギを探して荒川沿いに江戸川区、葛飾区足立区と10Km程両岸を探してみましたが、どこにもおらず。
どこに行ったんだろう?
冬になると荒川の堤防の上からスカイツリーの隣に富士山も見えますが、今日はまだ都心上空のスモックに向こうに薄っすらと見えただけでした。
2017年11月15日水曜日
天気は良くなったが、、、今日も水元公園
久しぶりのブログ更新。
日頃の行いが悪いせいか、
最近は楽しい鳥との出会いが少ない。
この日も久しぶりの好天にもかかわらず、
収穫はほぼゼロ。
もう帰ろうかなぁと思ったら、
遠くにカンムリカイツブリ。
遠すぎるなぁ~、とたばこを吸っていたら
だんだん近づいて来た。
ギリギリ射程距離。
秋の鳥は不発のまま、冬鳥のシーズンです。
オオタカのポイントではこちらも久しぶりに若鳥。
顔に葉っぱがかぶっている上に遠いのですが、久しぶりなので、無理やりパチっ!
他にとるものがいないとも言います(笑)。
今日はカワセミも出てきてくれない。
声はするのですが、、、
しょうがないので以前オオタカの成鳥を見た反対側へ行ってみると、
カラスに囲まれたオオタカ。
光の加減で顔が白っぽく見えますが、
おそらく同じ個体。
1枚目の時にもカラスに付きまとわれていました。
この若鳥、完全にカラスにおちょくられてると思います(笑)。
親はどこに行ったんだろう?
日頃の行いが悪いせいか、
最近は楽しい鳥との出会いが少ない。
この日も久しぶりの好天にもかかわらず、
収穫はほぼゼロ。
もう帰ろうかなぁと思ったら、
遠くにカンムリカイツブリ。
遠すぎるなぁ~、とたばこを吸っていたら
だんだん近づいて来た。
ギリギリ射程距離。
秋の鳥は不発のまま、冬鳥のシーズンです。
オオタカのポイントではこちらも久しぶりに若鳥。
顔に葉っぱがかぶっている上に遠いのですが、久しぶりなので、無理やりパチっ!
他にとるものがいないとも言います(笑)。
今日はカワセミも出てきてくれない。
声はするのですが、、、
しょうがないので以前オオタカの成鳥を見た反対側へ行ってみると、
カラスに囲まれたオオタカ。
光の加減で顔が白っぽく見えますが、
おそらく同じ個体。
1枚目の時にもカラスに付きまとわれていました。
この若鳥、完全にカラスにおちょくられてると思います(笑)。
親はどこに行ったんだろう?
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